■アマトリチャーナ(2人前)
100gのパンチェッタ、玉ねぎ100gを同じくらいの大きさにカット。トマト缶がなかったので半分に切ったフレッシュトマトを100g用意する。
鍋にパンチェッタを入れて弱火にかける。脂が出たら玉ねぎとトマト、鷹の爪をひとつを投入。トマトが押したら潰れる程度になるまで炒める。
パスタはsetaroのスパゲティ。表示時間は11-12分だったので、まごつくことを想定して11分茹でた。水に対して1パーセントの塩を投入。
茹で終わったらお湯を切って鍋に投入。さっと混ぜたらペコリーノロマーノ(計らなかった)を入れて再び混ぜる。最後にオリーブオイルをさっとかけて混ぜたら完成。
■反省点
・チーズも分量をはかったほうがよかった。
・じゃっかんしょっぱかったのはパンチェッタの塩分だと思う。乾燥させる前にもう少しちゃんと塩抜きをしたほうが使い勝手がよくなるかもしれない。
・パスタを茹でる際にきちんと塩をはかっていれるのは大正解。いままでは少なすぎた。茹で汁に塩分が入ると、パスタ自体のうまみが増えた気がする。
・おそらく同時ではなく、先にトマトを入れて、そのあとで玉ねぎをいれたほうがよかった。参考レシピでは、もう少し玉ねぎの辛味を残しているような印象がある。
・トマト缶じゃなくても旨味とコクは十分かも?
■参考レシピ
【パスタ世界チャンピオンが教える】ローマの伝説❗️本気のアマトリチャーナ【5つのポイントで簡単なのに本格的】