ボンゴレロッソ(初回)

ボンゴレロッソ(2人前)

 鍋にオリーブオイルと潰したニンニクを2片、バジルの茎を2本分投入、中火にかける。ニンニクの色が変わり始めた頃にアサリを約200g投入し蓋をする。弱火にしてしばらく放置。

 アルミパンにオリーブオイルとスライスしたニンニク、ミニトマト10個を1/2にしたものを投入して火にかける。焦げないようにちまちま変えていたため、火力はいろいろ。押したら潰れるくらいに炒めたかった。

 アサリの口が開いたら鍋から取り出す。バジルの茎は捨てる。鍋にアルミパンのトマトをオリーブオイルごと投入、弱火にかける。

 アフェルトラのスパゲッティを9分茹でる。表示された時間は8-11分。あとでパスタにソースを染み込ませるため、表示時間より短めに茹でるらしい。表示時間に幅があるので、あいだを適当に取った。茹で終えたらお湯を切ってソースに投入、弱火にかけながらしばらくかき混ぜる。水分が足りなくなったら茹で汁を足す。

 置いておいたアサリを投入してかき混ぜたら、続いて細かく刻んだバジルとドライトマトを投入し、やはりかき混ぜる。ちぎったバジルを2、3枚分投入して、お皿に盛る。

◾️反省点など

・おいしかったが、少し塩が強かったかもしれない。

・トマト、アサリ、ドライトマトの量を測ること

・アルミパンにいれるニンニクはスライスより刻むほうがよい? あるいは焦げることを避けるために潰したもののほうが良い?

・アサリは、かき混ぜる際に殻が割れるリスクがあるので、一つの皿につき2、3つ殻のついたものを用意して、残りは果肉のみの方が見た目的にも良いかもしれない。参考にしたレシピはそのようにしていたが、きちんとみてなかった。

・茹で時間はちょうどよかったように思う。気持ち硬めで、小麦の香りが強いほうが合うように感じた。

・次回はリングイネを試してみたい。

・そろそろパスタを茹でる際の塩の量をきちんと計る。塩が強かった原因の可能性1。

ドライトマトは細かく刻んだほうがよい。あるいは入れすぎると邪魔をする。塩が強かった原因の可能性2。

・茹で汁を足しすぎると塩分が強くなるので、お湯を足した方がよいかもしれない。塩が強かった原因の可能性3。

 

参考にしたレシピ

https://youtu.be/CclRq8Odtnk?si=tmoEwtH4dEAnRS1D